動画編集におすすめの4Kモニター6選

4K動画編集にチャレンジするなら、
当然ながら4Kモニターは必須のアイテムです。

昨今4Kモニターの市場は急速に拡大し、
どれを選んでよいのか分からない方もいると思います。

今回の記事では、4Kに特化した映像素材サービスRebesterならではの
おすすめの4Kモニターを5つご紹介いたします。
皆様ご自身の予算や用途に合わせて参考になれば幸いです。

Rebesterでは、4K動画編集に関する記事をまとめています。
モニター以外にも必要なものについてはこちらからご覧ください。

関連記事:4K動画編集に必要なもの5選

おすすめ4Kモニター一覧

 商品名 価格 メーカー サイズ パネル 解像度 カラマネ
S2722QC ¥52,980 DELL 27インチ IPS 3840×2160 -
P3222QE ¥67,482 DELL 32インチ IPS 3840×2160 -
EV3285 ¥140,000 EIZO 31.5インチ IPS 3840×2160 -
SW271C ¥178,200 BenQ 27インチ IPS 3840×2160
CG319X ¥498,000 EIZO 31.1インチ IPS 4096×2160
32EP950-B ¥448,000 LG 31.5インチ OLED 3840×2160 -

重要なのはサイズとパネルとカラマネ

まずサイズですが、27インチは最低必要です。
推奨は31インチ以上です。

4Kの場合、解像度がFHD(フルハイビジョン)の4倍もあるため、非常に高繊細です。
小さいモニターでは4Kの恩恵を受けることが出来ません。モニターが大きいほど4Kの価値がありますので、その点にまず注意しましょう。

パネルですが、VAやTNではなく、IPSを選びましょう。
これは発色に大きく影響する部分です。単純にIPSが最も高品質です。
以前はIPSが高く感じたのですが、今は価格もそこまで高くありません。

最後にカラーマネジメント、通称カラマネです。
これは正しい色合いを様々な色空間で作業できるメリットがあります。

せっかく色にこだわった作品でも、自分が作業しているモニターが間違っていては台無しです。
こういった事故を防ぐためにも、色にこだわる方はカラマネ導入をおすすめいたします。

しかし4Kモニターの場合、価格が一気に跳ね上がります。
10万円以下でもあるのですが、発色が良くないため注意しましょう。

とにかく安いものが欲しい方向け:S2722QC

s2722qc

メーカー公式サイト

価格:¥52,980
メーカー:DELL
サイズ:27インチ
パネル:IPS
解像度:3840×2160

今回紹介するモデルの中で最も安いのがこちらです。
IPSの4Kモニターでありながら5万円程で購入可能です。

sRGBカバー率は99%です。
加えてUSB-Cの65W給電機能がありますので、机回りもすっきりします。
フレームも細いので、とにかく安く抑えたいという方にはおすすめのモデルです。

価格が安い分、サイズは27インチと小さめです。

コストを抑えつつ良いものが欲しい方向き:P3222QE

P3222QE

メーカー公式サイト

価格:¥67,482
メーカー:DELL
サイズ:32インチ
パネル:IPS
解像度:3840×2160

価格を抑えつつ、大きいサイズが欲しいという方にぴったりのモデルです。
IPS、32インチ、USB-C給電、4K、sRGBカバー率99%というスペックで価格は7万円程度です。

カラマネ未満での最高峰:EV3285

製品画像1

メーカー公式サイト

価格:¥140,000
メーカー:EIZO
サイズ:31.5インチ
パネル:IPS
解像度:3840×2160

1つ上のDELLのモデルとほぼ同じスペックでありながら
価格は2倍するEIZOのモニターです。

2つの違いはやはりブランドでしょう。
EIZOはプロの現場でも支持される国産のモニターブランドです。

その性能は世界でもトップであり、品質の高さを売りにしています。
コストを抑えつつ発色にもこだわりたい方はこちらのモデルがおすすめです。

コストを抑えてカラマネをしたい方向け:SW271C

メーカー公式サイト

価格:¥178,200
メーカー:BenQ
サイズ:27インチ
パネル:IPS
解像度:3840×2160

BenQのカラーマネジメント搭載モデルです。
サイズは27インチと少し小さいですが、後述のEIZOのモデルと比べると半額以下で購入可能です。

しかし発色性と色の再現性という点ではEIZOに分が上がるため、
カラーマネジメントに触れてみたい方、コストを抑えて体験したいという方には良いかもしれません。

最高級の機材でカラマネをしたい方向け:CG319X

製品画像1

メーカー公式サイト

価格:¥498,000
メーカー:EIZO
サイズ:31.1インチ
パネル:IPS
解像度:4096×2160

現状最高峰の4Kカラーマネジメントモニターです。
発売から約3年半経過していますが、未だにフラッグシップの地位を保っています。

特徴は様々な色空間で作業できる点と色の再現率が高い点です。
加えて簡易的なHDR作業も行うことができます。

やはりネックになるのは価格です。
コストをかけてもカラーマネジメントを4Kで行いたい方におすすめのモデルです。

有機ELで4K動画編集ならこれ:32EP950-B

32EP950-B

メーカー公式サイト

価格:¥448,000
メーカー:LG
サイズ:31.5インチ
パネル:OLED
解像度:3840×2160

有機ELの4Kモニターです。
IPSとのパネルの性能差は目を見張るものがあります。
こればかりは一度家電量販店等で見てみることをおすすめいたします。

更にDCI-P3のカバー率が99%あります。
これはiPhoneなどで採用されている次世代の色空間です。
sRGBよりも広い色を再現できるので、今後の活躍が期待されます。

やはり価格は非常に高くなっていますので、これも予算との相談ですね。

4K動画編集ならモニターを吟味しよう

いかがでしたでしょうか。

4K動画編集をする上ではモニターは慎重に選びましょう。
冒頭にもお伝えした通り、予算以外では
「サイズ・パネル・カラマネの有無」が重要です。

今回紹介した以外にも4Kモニターは多く市場にあるのですが、
安かろう悪かろうという商品が少なくないのも事実です。
4Kモニターであれば最低5万円の予算は欲しい所です。
予算と用途に合わせたモニター選びをお楽しみください。

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